ゆゆゆ

アメコミ・同人活動・そのほかのこと

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Namor #1 

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【Namor #1】
出版情報: Marvel Comics (June, 2003)
ライター: Andi Watson
ペンシラー: Salvador Larroca

【登場キャラクター】
メイン: ネイモア

【ネイモアのコミックスについて】
"Namor"とタイトルに入っているシリーズは複数ありますが、これはタイトルが"Namor"のみ(無印)という珍しいシリーズです。

■"Namor"誌一覧 (これ以外のネイモアが主人公のシリーズは"Sub-mariner"というタイトルのものが殆どです)
Namor the Sub-mariner (1990 — 1995)
Namor (2003 — 2004)
Namor: The First Mutant (2010 - 2011)

この記事によると、この時期日本のアニメ(ポ●モンや遊●王など)がアメリカのティーン層に流行っていて、マーベルもティーンエイジャーのファンを増やそう!ということで新しく発表されたシリーズのようです。
価格も25セントと安いので、これで普段マーベルのコミックスを読んでない層にも手に取ってもらおうという戦略ですね。
表紙の雰囲気からだいたい察しが付くのですが(ネイモアさんがやたら美少年に描かれているw)、内容はまるっっっきり少女漫画なので、ティーン女子向けのシリーズなのだなという印象です。
このシリーズ、TPBは出ておらず、リーフのみになるのですが中々見かけないので、私は歯抜けでしか持っていません。地道に揃えていきたいと思っています。。

(余談ですが記事を読むと、今後何年かしたらネイモアの映画が作られるだろう的なことが書いてありますねww 2003年と言うとアン・リー版ハルクの年か…ネイモアの権利はユニバーサルが未だに持っていますし、MCUの流れができたので現在では完全に無かったことになっている話のように思います笑)

【ストーリー】
#1は、ネイモアさんの幼少期のエピソードとなっています。元の設定では、ネイモアさんが幼少期を過ごしたのは南極の海の底のはずなのですが、このシリーズで描かれているアトランティスはサンゴがいっぱいでキラキラの暖かい南洋のようです。
これは推測ですが、人間の少女との交流(恋愛)を中心に描く作品なので、南極住まいだと気軽に行き来できないためそういう設定になったように思われます。(あとは極寒の海って少女漫画の舞台として無理がある…ww)
余談ですが暖かい地域で育ったネイモアさんと言うと、What If Featuring Sub-Mariner のハワイ育ちのネイモアさんを思い出します。
ここまで作風が違うと別アースなのではないか?という気がしてきますが、設定によると616でのお話です。

そんなわけで幼少ネイモアさん、好奇心旺盛で元気いっぱいのやんごとなき男の子で、たいへん可愛らしいです。
浜辺で知り合った少女(彼女がこのシリーズのヒロインです)と一緒にお城を作って遊んだりします。
「お城はこうなってるんだよ~ぼくお城に住んでるんだもん!」←かわいい
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アトランティスに戻ってからも、漁を近くで見ようとして(どうもネイモアさんは漁に夢中のご様子)、お母さんの言うことを聞かずに漁をしている場所へ近づいて行って、お婆ちゃんである女王様に怒られたりしています。
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全裸ですね!赤ちゃんならまだしも、5才前後くらいに見えるのですが、結構大きいのに全裸です!
他のシリーズの幼少期の回想シーンでは赤ちゃんでもパンツはいているので、子供だからってここまで徹底して全裸なのは珍しいです。海の中なので出しても流れちゃうからオムツとか要らないんでしょうかねwww
アトランティスは何歳くらいからパンツはくのかがすごく気になります。あと、トイレ事情も地味に気になりますねwww

海の怖さをまだ知らない子供のネイモアさん、「サメなんか怖くないよ!」といきがっているのですが、ティーンエイジャーになって親戚の少年とともに漁に出て、サメに襲われてさぁ大変!というところで#1が終わっています。
このあと色々な経験をして、王子として、王として成長していくんだろうな~~と思わせる終わり方です。

なお今のところ#2は持っていないのでどうやってサメの危険から逃れたのか分からないんですが、この親戚の少年は以降も登場するので二人とも無事だったようです。
あーーネイモアさんかわいい…
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MARVEL MYSTERY COMICS #20 "To Crush Killer Casey" サブマリナーのボクシング回!

※ MARVEL MYSTERY COMICS は、一冊の中に複数のキャラクターのエピソードが収録されているため、この記事ではサブマリナーのエピソードを抜粋してご紹介します。

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【MARVEL MYSTERY COMICS #20】
出版情報: Timely Comics (June, 1941)

サブタイトル: "To Crush Killer Casey"
ライター: Bill Everett
ペンシラー: Bill Everett

【登場キャラクター】
メイン: ネイモア、ベティ・ディーン

【サブマリナーコミックスについて】
昨日の記事でゴールデンエイジのコミックスは、悪者をヒーローがやっつけるシンプルなストーリーが多いというお話をしましたが、サブマリナーはその中ではかなり異色作です。第一話から主人公であるネイモアが(故意では無かったといえ)いきなり人間を二人も殺してしまうという衝撃のデビューをしますが、その後も女の子を助けようとして誤解から警察と衝突したり、「争ってばかりの人間は嫌いだ!」と言い放ったり、人間とネイモアの価値観の相違によるすれ違いを描くエピソードが多いです。
一方で、こちらの記事の #8 "The Human Torch and the Sub-Mariner Meet" のご紹介でも以前触れたとおり、ネイモアはただ人間に害を及ぼす暴れ者ではなく、時には赤ちゃんや女性や、困っている人々を助けてくれる存在でもあるのです。
ネイモアの原作者であるビル・エヴァレットが描くサブマリナーのストーリーは、子供向けのコミックスでありながら、彼の魅力(怒りの中に深い優しさを垣間見せる…というかネイモアさんの根底に優しさがあること)が描かれていて本当に面白いです。

【ストーリー】
…とまぁ真面目に語りましたが、基本的に子供向けコミックスですので楽しいお話が多いです。中でもこのエピソードはお気に入りです。日本アニメっぽく言うと、「ボクシング回」です。

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(ネイモアさんボクシング界に殴り込み!)


ベティさんというネイモアさんの恋人(親友?)がいるのですが、ベティの話によると、彼女の隣人の息子さん(ダニー)がボクサーをしていて、キラー・ケイシーというボクサーと試合をした際に大怪我(頭蓋骨骨折!)をさせられてしまったのだそうです。ベティが考えるに、何か汚い手を使われたのではないか?とのこと。
傷ついて入院中のダニーに面会したネイモアさん、義侠心にかきたてられ、自ら真相究明に乗り出すと言いだします。優しい!!
ベティと別れた後、ボクシング協会に乗り込んで(外から窓を割って飛び込んで/迷惑w)キラー・ケイシーの居場所を聞き出します。ボクシング協会の人達はめちゃめちゃ驚いて&怖がっていましたが、ネイモアさんにちゃんとケイシーの居場所を教えてくれました。良かったね!
そして教えてもらった住所を呟きながらを空を飛んで探し(かわいい)、問題のケイシーのアパートを発見します。

ネイモア「ははぁ、ここだな!奴らは驚くに違いない!」

そりゃそうだ。雪が積もるような冬の日にパンツ1枚の姿のサブマリナーが外から飛び込んできたら誰だって驚くよ。(6月号のお話なのですが作中の季節は真冬のようです)
ジムに乗り込んだネイモアさん、驚くジムの人々に対して、「キラー・ケイシーと話をさせろ」とのたまいます。するといかにもな柄の悪いスキンヘッドの男が拳を構えながら名乗り出ました。

ケイシー「俺だ!俺様がケイシーだ!オメェはいったいぜんたい何様のつもりだ?俺のアパートに殴り込んできやがって!俺がオメェにマナーってモンを教えてやる…!」

あっ無茶するなケイシー、相手はサブマリナーだ…と思った次のコマで哀れケイシーはネイモアさんに顎を殴られノックアウトwww
でも、ここでケイシーをぶちのめしても不正な試合の真相は分からずダニー君は救われません。ということでネイモアさん、(ケイシーは気絶しているので)ケイシーのジムのスタッフ?にボクシングでの勝負を(一方的に)持ちかけます。
でもネイモアさんボクシングなんかしたことあるの…?大丈夫なの?

ネイモアさん、チャンピオンであるケイシーとボクシングの試合をするため、トレーナーとマネジャーをつけてもらうことにしました。というわけで先ほどのボクシング協会を再び訪れます。

ネイモア「諸君、聞くのだ。余にトレーナーとマネジャーをつけてほしい。余はチャンプと試合をする!」
ボクシング協会のおじさん「何だって???」 ←本文でも太字&大きい字で書いてあるw

…というわけで、トレーナーとマネージャをつけてもらったネイモアさん、真冬のセントラルパークでランニングしたり、凍った池を破って氷の下を泳いだり、サンドバッグを叩いたり、かなり真面目にボクシングのトレーニングをします。シュールな光景です。

そしてついに試合当日!
会場の外には「キラー・ケイシー VS. サブマリナー」の表示が!!
めっちゃ観戦したいwwwwww ネイモアさん当時からかなりの有名人でしたので、さぞかし話題になったことでしょうwww

さて、我らがネイモアさんはリングの上で堂々とボクシングをして、ケイシーを追い詰めます。しかしその時ケイシー側のリングサイドで不穏な動きが…目つきの悪いケイシーのマネジャーが懐から何やら取り出します。ん?銃!?
…水鉄砲だ!
あ、ナーンダ銃じゃないのか良かった…(・ω・;)と思ったのもつかの間、
水鉄砲をネイモアに向け、引き金を引くマネジャー。何と水鉄砲から噴射された液体はアンモニアだった!!!アンモニアがネイモアの目に直撃!!
ぎゃーーーー!!wwwww
ネイモアさんひとしきり苦しみますが、次のラウンドではきちんと目を拭いて復活!負けずに頑張り、ついにケイシーをノックアウトします!やったー!!!

見事勝利したネイモアさん、控室でベティに「おめでとうネイモア!あなたならやってくれるって分かってたわ。デートの約束忘れないでね…。」などと可愛いことを言われ、翌朝二人でボクシングの賞金をダニー君のお母さんに治療費に使ってもらうよう渡しに行きました。ダニー君のお母さんはとても喜んでくれましたとさ。めでたしめでたし。

…あれ?
結局ケイシーの不正は暴かれてしかるべき処罰を受けたんだろうか?????
ケイシーのその後が気になるのですが、描かれていないのできっと不正は世に暴かれたんだと信じるしかないですねw

ネイモアさんの優しさ、義侠心、真面目さが詰まった、ワクワク楽しいお話なので大好きな回です。

【収録本】
Golden Age Marvel Comics Masterworks Vol. 5

MARVEL MYSTERY COMICS #25 "The Book of Sorcery"(ヴィジョン紹介)

※ MARVEL MYSTERY COMICS は、一冊の中に複数のキャラクターのエピソードが収録されているため、この記事ではヴィジョンのエピソードを抜粋してご紹介します。

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(すごい表紙…///)

【MARVEL MYSTERY COMICS #25】
出版情報: Timely Comics (May, 1940)

サブタイトル: "The Book of Sorcery"
ライター: Joe Simon & Jack Kirby
ペンシラー: Jack Kirby

【登場キャラクター】
メイン: ヴィジョン

【ヴィジョンについて】
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(私が最近描いた絵で恐縮です)

個人的にお気に入りのゴールデンエイジ・スーパーヒーローの一人です。
All-New Invadersにも登場した緑色の顔の彼ですが、同名で有名なアベンジャーズのヴィジョン(顔が赤くてワンダの旦那さんのアンドロイド)とは全くの別人になります。
初出は1940年のMarvel Mystery Comics #13です。ヒーローとしての名前はVISION、またの名を(本名?)Aarkus といいます。読みはアーカスで良いのかな。
設定としては、彼は宇宙刑事なのですが、特にコズミック系っぽいことはしません。ゴールデンエイジのヒーローコミックスは基本的に、どこからともなくやってきたヒーローが悪者をバシッとやっつけてめでたしめでたし、というシンプルなお話が多いんですが、ヒーローのバリエーションはかなり多いので、まぁ、当時の人外枠というか宇宙人枠というか、そんな感じのヒーローです。
怪獣と闘ったり魔法使いと闘ったり、彼の仕事を選ばない感じがとても好きです。

能力としては霧(煙や雲などでも可)に乗ってワープ移動ができます。All-New Invadersではクリーの星ハラに移動するためのアッシーとして使われてましたね!!これは読んでて笑っちゃいましたけど!キャップ人使い粗い!ww
それから近年あまり使われてない気がしますが、幻を作ったり記憶操作をしたりする能力や、冷気を操って相手を凍らせる能力も持っています。地味にチートキャラです。
性格は宇宙人なだけあってつかみどころがない感じです。いつもマイペースというか淡々としています。
数十年ぶりに現代に蘇ったトロが、かつての知り合いが皆別の人生を歩んでいて自分だけ取り残されている…と落ち込んでいた時に、わざわざやって来て「君のかつての妻は別の男性と結婚して暮らしている」とかそれ今言わなくてもいいじゃん!ていう感じの報告をして、怒ったトロ君に胸ぐら掴まれたこともあります。彼なりの励ましだったのかも知れないけど空気を読もうぜアーカス。

ゴールデンエイジ繋がりで(?)インベーダーズにも時々顔を出しています。といっても70年代のVol.1には登場しておらず、彼が初めてインベーダーズの話に登場したのは1993年の The Invaders です。その後、The Torch(2009年)、 Invaders NOW!(2010年)にも主要キャラの一人として登場しています。
ちなみに別アースですが、ゾンビーズ(Marvel Zombies Destroy!)でゾンビ化したインベーダーズの一人としてゾンビヴィジョンが登場したこともありますw

【ストーリー】
黒魔術を使う怪しい男が、岩山の上で黒魔術を使い、大嵐を起こしたせいでふもとの町が大変なことに!
そこに雲の中から颯爽と登場したヴィジョン、災害救助をして人々を山の上に逃がそうとするのですが、山の上には男が待ち構えていて、岩を落としたりして避難の妨害をします。
そこでヴィジョンは切り立った岩山をよじ登り、男に近づいて黒魔術を止めさせようとしますが…

健気に災害救助活動をしたり、岩山を必死で登る(妨害されて落ちそうになったりするw)ヴィジョンがとても可愛いです。雲が立ち込めてるんだから雲に隠れてテレポートしたらいいのに!!

近年のヴィジョンは人外というか変人キャラという雰囲気ですが、この頃のヴィジョンは健気にヒーローしています。たいへんかわいいです。

【収録本】
Golden Age Marvel Comics Masterworks Vol. 7
The Golden Age of Marvel ComicsThe Golden Age of Marvel Comics
(1997/12)
Jack Kirby、Bill Everett 他

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初代ヒューマン・トーチ入門

祝・All-New Invaders #1 発売!!
というわけで大興奮中の犬里です。こんにちは。

まさかの初代トーチをメインにした#1の展開に興奮しすぎてもう泣きそうなのですが、
今後このシリーズを読んで、初代トーチに興味を持ってくださる方もいるかな~と思います(いると良いな…)。

「ヒューマン・トーチってファンタスティック・フォー(以下FF)のメンバーじゃないの?」とか言われがちですが、FFで有名なヒューマン・トーチ(ジョニー・ストーム)は実は二代目で、彼が登場する前にヒューマン・トーチと呼ばれていたヒーローがいました。それが初代ヒューマン・トーチことジム・ハモンドです。


■初代ヒューマン・トーチについて
初代トーチの初登場はマーベルの前身、TIMELY COMICSが出した MARVEL COMICS #1(1938年)で、マーベルの歴史の中では最も古いヒーローと言えます。
邦訳もされたMARVELS(マーベルズ)に彼の誕生の経緯などが描かれているので、お読みになった方も多いかと思います。

(原書)
MarvelsMarvels
(2010/01/06)
Kurt Busiek

商品詳細を見る


(邦訳)
マーベルズ (ShoPro Books)マーベルズ (ShoPro Books)
(2013/07/24)
カート・ビュシーク

商品詳細を見る


初代ヒューマン・トーチはアンドロイドで、見た目は人間と何ら変わりないのですが、酸素に触れると発火する能力を持っています。(後に発火能力をコントロールできるようになります)
生まれはニューヨーク。外見は金髪碧眼のイケメンさん。
赤いスーツがトレードマークですが、たまーに青いスーツを着ている事もあります。
身長190.5cm、体重136kg。

人間としての名前として、ジム・ハモンドと名乗っていますが、この名前は自分の正体を隠すために自分で咄嗟につけた名前であり、「本当の名前は無い」と彼自身コメントしています。

ゴールデン・エイジの頃は主に単独ヒーローとして、犯罪者を捕まえたり、街中で暴れるサブマリナーと戦ったり、ヒーローとして大活躍していました。
サイドキックには、トロ(本名はトーマス・レイモンド)という名前の、同じく発火能力を持った少年がいます。トロはアンドロイドではなく、後付けでミュータントという設定になりました。

なお、FFで有名な方のヒューマン・トーチ(二代目)は、発火能力を手に入れる以前から初代ヒューマン・トーチのファンで、初代をリスペクトしてヒューマン・トーチを名乗り出した、という経緯があります。

あ、ちなみに 映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」で、スタークエキスポに作りかけのトーチが展示されてるのがチラッと映りますので探してみてください。


■初代トーチの所属チーム
主な所属チームは以下のとおりです。
個人誌はゴールデン・エイジ以外はミニシリーズ一つしかないので、所属チームを追っていればだいたい初代トーチの出番はカバーできます。

◆Invaders(インベーダーズ)
第二次世界大戦期のヒーローチーム。と言っても戦時中に描かれた作品ではありません。
インベーダーズの作品自体は1969年から描かれているため、このチームの存在自体が後付け設定という事になるのですが、とても話が面白いため、今でも人気がありシリーズが続いています。
コミックスのシリーズとしては、主なもので
Invaders(1969), New Invaders(2004), Invaders NOW!(2010), All-New Invaders(2014)
があります。

◆All-Winners Squad(オール・ウィナーズ・スカッド)
初出1946年。メンバーがインベーダーズのメンバーと一部被っているあたり、インベーダーズの元ネタと言えなくもないチーム。\ゴールデン・エイジ万歳/

◆V-Battalion(Vバタリオン)
初出1942年。現代で再び出てきたのが1999年。
現代に集まり直したら何だかみんな年取っててジジババばっかり集まっちゃって、ゴールデン・エイジの同窓会にしか見えないのはここだけの秘密。

◆Legion of the Unliving(レギオン・オブ・ジ・アンリビング)
1975年のアベンジャーズ誌で登場したチーム。ヴィランです。
初代トーチは1966年のFF誌で既に死んでたんですが、リードが死体を放置してたせいで改造されてアベンジャーズへの刺客にされてしまいました。ヒ、ヒドイ。。

◆West Coast Avengers(ウエスト・コースト・アベンジャーズ)
ご存じホークアイさんがリーダーを務めるチーム。初出1984年。ウエスト・コーストの名前にふさわしく、ロスの海岸の邸宅で明るく楽しくヒーロー活動していたチーム。
初代トーチはしばらく死んでたんですが、1989年のWest Coast Avengers vol.1 #50 で復活しました。やったね!ワンダさんありがとう。

◆Heroes for Hire(ヒーローズ・フォー・ハイアー)
初出1996年。アイアン・フィストを中心にしたヒーロー達のお話です。
1990年にネイモアが作った会社(オラクル社)があるのですが、会社のオーナーであるネイモアが会社経営を親友であるトーチに任せて海に帰っちゃったもんで、トーチが四苦八苦しながらヒーローたちの面倒を見たり会社を経営したりします。
余談ですがこのチームにはデッドプールも途中でちょっとだけ参加します。
トーチが社長室でめっちゃ猫飼ってる。

◆Secret Avengers(シークレット・アベンジャーズ)
最近のシリーズです。初代トーチは2012年の#23でチームに参加します。トーチが登場シーンであまりにも地味なシャツを着ているために、台詞を読むまでトーチだと気付かなかったでござる事件が発生。

◆The Descendants(ザ・ディセンダンツ)
上述のシークレット・アベンジャーズに出てくるヴィランのチーム。
トーチはロボット達の始祖のような扱いを受け、ファザーという科学者に丸め込まれて(?)悪のロボット軍団のリーダーになっちゃうんですが、キャプテン・ブリテンさんのおかげで正気に戻れました。

最終的にディセンダンツの悪ロボット軍団のパワーの源であったオーブをトーチが破壊して、シークレット・アベンジャーズは戦いに勝つのですが、トーチは一人黙って去って行ってしまいました…

というわけで、この話の続きの話にあたるのが、2014年からのAll-New Invadersです。
ディセンダンツの経緯を読んでいると、冒頭のトーチの独白が切ないです。

これから毎月楽しみすぎる!!

MARVEL MYSTERY COMICS #7 - 10

※ この記事では、マーベル初のキャラクタークロスオーバーとなるエピソード、ヒューマン・トーチ vs. サブマリナーのエピソードをご紹介します。現在入手可能な書籍では、2冊に分かれての収録となります。(記事末尾に記載)
※ MARVEL MYSTERY COMICS は、いわゆる日本の漫画雑誌のように、一冊の中に複数のキャラクターのエピソードが収録されているため、この記事ではヒューマン・トーチおよびサブマリナーに関するストーリーを抜粋してご紹介します。



【基本情報/MARVEL MYSTERY COMICS #7】
出版情報:   Timely Comics (May, 1940)
言語:     英語

サブタイトル: The Human Torch
  ライター: Carl Burgos
  ペンシラー: Carl Burgos

サブタイトル: Prince Namor, the Sub-Mariner
  ライター: Bill Everett
  ペンシラー: Bill Everett




【基本情報/MARVEL MYSTERY COMICS #8】
出版情報:   Timely Comics (June, 1940)
言語:     英語

サブタイトル: The Human Torch and the Sub-Mariner Meet
  ライター: Bill Everett
  ペンシラー: Bill Everett

サブタイトル: The Search For Sub-Mariner
  ライター: Carl Burgos
  ペンシラー: Carl Burgos




【基本情報/MARVEL MYSTERY COMICS #9】
出版情報:   Timely Comics(July, 1940)
言語:     英語

サブタイトル: The Human Torch Vs. the Sub-Mariner
  ライター: Bill Everett
  ペンシラー: Carl Burgos


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【基本情報/MARVEL MYSTERY COMICS #10】
出版情報:   Timely Comics (August, 1940)
言語:     英語

サブタイトル: The Human Torch and the Sub-Mariner
  ライター: Carl Burgos
  ペンシラー: Carl Burgos

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