ゆゆゆ

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フモフモランド ぬいぐるみ病院様に大親友を入院させた話

昨年秋頃、フモフモランド ぬいぐるみ病院さまに物心ついた頃からの大親友を入院させました。


3月にツイッターで話題になっていたのを見て知ったことがきっかけです。

フモフモランドさんの病院なのですが、フモフモさん以外の子も入院ができるということです。すごい!


親友のぬいぐるみはワンタンという名前で(イントネーションは「↑ワン↓タン」)、私が生まれるより前からうちにいる子です。かれこれ35才くらい…?

幼少期からどこへ行くにも一緒、夜は毎晩握って寝て、そうこうしているうちに色もすっかり黄色くなり(ぬいぐるみ病院さまでは「愛され色」と呼ぶそうです。素敵!)全身すり切れて薄くなって、部分的に綿が見えてしまいました。


こんな様子なのであまり連れ歩いてはもっと擦り切れたりどこか取れたりしてしまいそう……と心配で、ここ数年は家からも出せず留守番させてばかりでした。(本当は実家に泊まるときとか連れて行きたかったんですよね)

入院させたらどのくらい治していただけるのかな?とか、雰囲気変わっちゃったりしないかな?などと色々心配でしたが、過去の患者様の記録を見て、30才くらいのぬいぐるみたちがふっくら可愛くきれいになっているのを見てすごい!と思い、さっそく問診票をお願いするメールを送ることに。(少しくらい雰囲気が変わっても、丈夫になってまた一緒に遊べる方がいいな!と決心がついたということもあります)

特にこの記事を読んですごいなぁ!と思いました。本当にふっくら可愛くなっています。


まずはメールに写真を添付して、だいたいのサイズと治療の相談内容を書きます。

添付した写真↓

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気になる症状としては、お腹のすり切れ、首の縫い目、耳がほつれかけ、全体的に黄色い等々。


3月頃にメールをしましたところ、すぐにお返事が。何でも、「特別手術」が必要なのでベッドが空くまで待ってくださいとのこと。


"拝見したところ、皮膚が薄くなっているように思われますので
治療といたしましては裏から強化する皮膚を張り、生地を強くする特別手術をされると
やぶれにくくなると思います。

ただ、現在、特別手術の患者様が立て込んでおりますので、
特別手術のベッドが空き次第再度ご連絡をさせていだきます。"


治療内容については綿の入れ替えとか、エステ(ぬいぐるみ用の洗剤で手洗いしてくれる)とかではないので、「手術」になるんですねw


―――――――――――――――――


というわけで、待つこと約半年、8月末頃にぬいぐるみ病院様よりベッドが空きましたとメールをいただきました。

問診票を印刷・記入して、それを同封して送付。

いつも一緒にいた子で、家から出すのは初めてだったため、送り出す時はとっても不安でした。。


入院日は9月25日。9月26日に「ご入院ありがとうございます。」というメールをいただきました。

「ご家族専用特別ページ」というものがあり、IDとパスワードでログインをしますと、ぬいぐるみ病院のナースさん(こけこっこさんというベテラン婦長さん!)と治療の相談などやり取りが出来たり、病院のスタッフの方が貼ってくださる入院中の写真を見られたりするのです。


とってもあたたかなメッセージ!


Screenshot_20160929-113600 (2) 

ワンタンはぬいぐるみやフィギュアなどの玩具が大勢いる我が家でも一番の古株で、人見知りをするタイプではないと思うのですが、家から出るのは初めてなので緊張しているかもしれません……と問診票に書いたところ、その話に合わせたメッセージをくださいました。


Screenshot_20160927-164100 (2)

入院中の様子の写真もこんな感じで共有していただけます。

添い寝係のぬいぐるみもいて、ベッドも可愛くて嬉しいです。

(ちなみにこの写真は、入院中の思い出CDのオプションサービスを申し込むと、退院した時にサイズの大きい写真の入ったCDを送ってもらえます。/もちろん申し込みました!)


ワンタンの場合は特別手術なので、手術の内容についても相談させていただきつつ治療が進みました。

綿の入れ替えをしていただいたた場合、ふわふわ具合に違和感がないかどうかを見るために、動画のアップロードまでしてもらえます。


入院から約1カ月ほど後の10月20日。

ついにワンタン退院です!


Screenshot_20161021-142225 (2) 

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退院パーティもめっちゃかわいい!ワンタンちっちゃいw

送ってくださる箱は、「お箱バス」なんですね。かわいいなぁ。


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10月25日に退院して我が家に帰ってきました。

箱の「品名」にうおーってなりました。ちょっと恥ずかしいけど嬉しい///

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開けるとそこには元気になったワンタンの姿が!!リボンをつけてもらってとっても可愛いです。

処方していただいた「お薬」として、キャンディが同封されておりました。

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穴が空いている場所にアップリケをつけるか、皮膚補強(作り直し)にするか、治療方法を選ぶことになり、後者をお願いしました。

元の生地に似たふわふわのベビー生地で、体をまるごと作っていただいたということになるのですが、雰囲気も元々のワンタンにそっくりですし、手触りや綿のふわふわ具合もそのままで、本当にびっくりしました。

何より白くて可愛くなった!!とっても頑丈になって帰ってきてくれてとても嬉しいです。

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わーい!退院パーティーだよ

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11月頭の長崎旅行に連れて行きましたので、ぬいぐるみ病院様にお礼として写真をお送りしました。

ワンタンを旅行に連れて行くのは10数年ぶり(??)かも。

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これからも一緒にたくさん遊ぼうね!ワンタン!


というわけでとっても親切で素敵なぬいぐるみ病院さん、大事なぬいぐるみが汚れたり古くなったりしてあんまり遊べなくなってる……などという方はぜひ治療のご相談をしてみてはいかがでしょうか。

もとは小さな病院だったそうなのですが、ツイッターで話題になったのをきっかけに、ベッドの予約が混み合っているようですので、その点はあらかじめご承知おきくださいね。


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ぬいぐるみ健康法人もふもふ会 フモフモランドぬいぐるみ病院

http://nuigurumi-hospital.jp/

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